途上国フィールド・ワーク「ラオス少数民族と暮らして」報告会開催のお知らせ
筑波大学「世界を変えよう基金アカデミー」では、文科省留学プログラム「トビタテ!留学JAPAN」の支援を受けて、ラオスの山間地域に生活する少数民族の集落で2回に亘り延べ2か月間生活し、少数民族の人々の暮らしぶりを記録してきた筑波大生の報告会「ラオス少数民族と暮らして」を下記の要領で開催します。
5月26日19:00~20:30
ハイブリッド開催(中央図書館セミナー室+Zoom)
他の東南アジア諸国と比べ情報量が圧倒的に少ない国ラオスについて理解を深める絶好の機会です。
「トビタテ!留学JAPAN」を活用して、途上国でのフィールド・ワークを実現するノウハウについても
体験をシェアします。
参加希望の学生は5月19日までに下記のフォームに記入してください。